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ビタミンCの話VOL,1

若さと美しさを保つビタミンC

ビタミンCは健康を作ると共に、女性の美しさをつくりそれを維持するのを助けます。

抗酸化作用で活性酸素を無害なものにします。
 ビタミンCは美しい素肌づくりのためには欠かせません。皮膚にはたくさんのコラーゲンが含まれていますが、ビタミンCはコラーゲンの生成と維持、そして皮膚細胞の増殖には不可欠です。
  ビタミンCは生れ変わろうとする肌本来の働きを助け、キメ細やかな新しい肌を引出すのです。肌の色もビタミンCと大きな関わりがあります。肌の色はメラニンの量できまりますが、ビタミンCはそのメラニンの生成を抑えるのです。コラーゲン生成の素材となるタンパク質と共にビタミンCを十分にとると、白く透明感のある素肌が作られ、ハリのある状態が保たれるのです。
シミ・ソバカス・日焼け

 シミは紫外線の強い直射日光に皮膚をさらした結果、濃色のメラニン色素が皮膚に沈着したものですが、ビタミンCはそのメラニンの生成を抑え、シミのない美しい肌を維持します。また、できてしまったシミも緩和します。ビタミンCの抗酸化作用によって濃色のメラニンを無色のメラニンに脱色するので、次第に色が淡くなり目立たなくなるのです。

ソバカスは顔だけでなく手の甲、腕、肩、背中など日光の直射を受ける皮膚に発生する色素班です。見かけはシミに似ていますが、シミは後天的なものでありソバカスは遺伝的なものなのです。体調や生活慣習によって目立ったり目立たなかったりします。紫外線にあたれば濃くなり目立つ様になるのです。色白の人は特に目立ちます。シミを防ぎソバカスが目立たない様にするにはスキンケアに気を付け紫外線に無防備に当らないようにすることです。そして、ビタミンCを十分に摂ることです。

紫外線はシワのもと
 皮膚は年をとるにつれ潤い、艶、ハリがなくなりカサカサになってきます。
  そして、シワができ肌の色から透明感がなくなります。皮膚の老化はコラーゲンの萎縮、減少に始まります。コラーゲンの量が減り、質が変ることで皮膚の弾力性が失われ、シミ、たるみができ、乾燥肌になっていきます。紫外線が皮膚の老化を促進するのは、紫外線が皮膚の深部に達し、皮膚の土台となっているコラーゲンやエラスチンを変質させ弾力性を奪うからです。紫外線のあびすぎ、日焼は十分注意しましょう。

>>>>次号に続く・・・・
ビタミンCの権威
佐賀大学名誉教授 農学博士 村田晃先生 ”新ビタミンCと健康”
(共立出版)より抜粋

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